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アタルバヘッドマッサージオイル
¥3,300
頭皮や髪に良い、アタルバヘッドマッサージオイルは無農薬栽培したゴマの油をベースとし、天然ハーブ数種のみを成分とした本格的なアーユルベーダマッサージオイルです。 アタルバが独自に水蒸留した無農薬ローズオイルを配合しているため、バラの香りが仄かに漂い、心地よく、ほっと安らぐ独特な使い心地です。 ヘナやハーブシャンプーをなさる場合、髪と頭皮を清潔になる一方で多少の油分が取り除かれるため、ご使用前にこのオイルでのヘッドマッサージをおすすめしております。 特に、初めてヘナをなさる方には欠かせません。 中でもケミカルシャンプー、ヘアダイやパーマを長年ご利用の場合、ヘナをすることで髪や頭皮からさらに油分が抜け落ち、髪がバサバサになることがあるため、(ヘナショックと呼んでいます)ご使用前にはオイルマッサージが必要になります。 もちろん、ヘナや洗髪前のみならず、毎日の頭皮のケア、 一日の疲れを揉みほぐすリラックスタイムのお供にも ぴったりのアイテムです。 ———————————————————— 全成分 ———————————————————— ゴマ(セサミ)油 バコバモンニエラエキス アンマロク(アムラ)果実エキス ベチベル根エキス アスパラガスラケモスス(シャタバリ)根エキス ハマスゲ塊茎エキス ローズ油 体験談 アタルバ・ヘッドマッサージオイルは、本来、神経を和らげ、安らかな眠りに導くために開発されているという。 ずばり、そのものの体験をしてしまった。 昨夜は、アタルバ・ヘッドマッサージオイルで頭皮マッサージの後、パソコンに向かったが、もう目が開けていられない。そのまま布団に入り、朝までまるで意識がなかった。 これが、このオイルのよさかと体感してしまった。 甘~い甘い香り、それはインドスィーツの甘い香りを連想させ、その甘い香りが、神経に優しく、穏やかにしてくれるためだろうか、急速に眠気が訪れる。だから、アタルバ・ヘッドマッサージオイルの使い方にも、夜、就寝前に、このオイルで頭皮マッサージを行い、汚れてもいいタオルを枕の上に置いてから休んでくださいとある。まさに、そのものズバリの使い方をして、爆睡の一夜だった。まぁ、このオイルを使ったら、毎日、こんなに爆睡できるとも限らないかもしれないが、とりあえず昨夜は爆睡……定期的に使いたい頭皮マッサージオイル。
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ピッタマッサージオイル
¥3,080
SOLD OUT
アタルバ・ピッタマッサージオイル ベチパー(インド名:コス)の香り、ピッタマッサージオイルで、定期的にマッサージを行うことをおすすめします。このオイルは、アーユルヴェーダではピッタを沈めるオイルとされています。主成分のドゥルバ(ギョウギシバ・独自栽培で生葉使用)、シャタバリ(アスパラグスラセモスス)、イェシティマドゥ(カンゾウ)は、アーユルヴェーダではお肌にとてもよい(天然保湿作用)とされており、これらのハーブを一旦、水溶した後、それらの水溶成分を独自に無農薬栽培し冷搾した黒ゴマ油にアーユルヴェーダ製法(天然保湿)にて転写しています。さらに、独自に栽培したベチパーの根より独自に水蒸留した精油を添加。ベチパーは心落ち着くウッディな大地の香りです。 全成分 ゴマ油、ギョウギシバエキス、アスパラグスラセモスス根エキス、カンゾウ根エキス、ベチベル根油。 コス(成分名:ベチベル/ベチパー) コス(成分名:ベチベル) コス(成分名:ベチベル/ベチパー)の根は、ウッディな大地の香りを放っています。インドでは夏になると、コスの根で編んだ団扇で涼をとり、また、コスの根を水に漬けたコスウォーターを飲むことで暑さを凌いできたという習慣/歴史があります。コスの根はピッタ(熱の質)を静めるからです。 アタルバのオイルの表示製造年月は、アタルバが実際にオイルを製造した日で、容器に充填した日ではありません。小ロットづつアタルバより空輸しておりますが、製造年月については1年前ほどのものが入荷することがあり、オイルの有効期限はその表示製造年月より3年となっております。これは、実際には、アーユルヴェーダ製法にて製造され保管されていたオイルが1年後に、容器に充填され、当方に入荷したことを示しております。また、 アーユルヴェーダ製法により製造されたオイルは酸化しにくく長期保存が可能なオイルで、逆に製造してより1年程度経過したオイルのほうが品質が安定してよいとさえ言われております。
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ヴァータマッサージオイル100ml
¥3,080
アタルバ・ヴァータマッサージオイル レモングラスの香りが心地よいヴァータマッサージオイルで定期的にマッサージを行うことをおすすめします。このオイルはアーユルヴェーダではヴァータを沈めるオイルとされています。主成分のニルグンデイ(タイワンニンジンボク・独自栽培)、シャタバリ(アスパラグスラセモスス)、プナルナヴァ(ナハカノコソウエキス・独自栽培)は、アーユルヴェーダではお肌にとてもよい(天然保湿作用)とされており、これらのハーブを一旦、水溶した後、それらの水溶成分を独自に無農薬栽培し冷搾した黒ゴマ油にアーユルヴェーダ製法(天然保湿)にて転写しています。さらに、独自に栽培したレモングラスより独自に水蒸留した精油を添加。レモングラスは清涼感のある香りです。 全成分 ゴマ油、タイワンニンジンボク葉エキス、アスパラグスラセモスス根エキス、ナハカノコソウエキス、レモングラス油 ニルグンディ(成分名:タイワンニンジンボク) タイワンニンジンボク アタルバ農園で無農薬栽培されるニルグンディ。このオイルの深い緑は新鮮なニルグンディの葉から抽出されている。 レモングラス レモングラス アタルバ農園で無農薬栽培されるレモングラスを独自に水蒸留したレモングラス油を使用。 プナルナヴァ(成分名:ナハカノコソウ) プナルナヴァ(成分名:ナハカノコソウ) アタルバ農園で無農薬栽培されるプナルナヴァ。この生葉を水溶させたエキスを油に転写させているため、オイルは深い緑色となる。プナルナヴァは「プナル」は「再び」という意味、「ナヴァ」は「新しい」という意味で、「再活性化する」という名前を持つ植物。 アタルバのオイルの表示製造年月は、アタルバが実際にオイルを製造した日で、容器に充填した日ではありません。小ロットづつアタルバより空輸しておりますが、製造年月については1年前ほどのものが入荷することがあり、オイルの有効期限はその表示製造年月より3年となっております。これは、実際には、アーユルヴェーダ製法にて製造され保管されていたオイルが1年後に、容器に充填され、当方に入荷したことを示しております。また、 アーユルヴェーダ製法により製造されたオイルは酸化しにくく長期保存が可能なオイルで、逆に製造してより1年程度経過したオイルのほうが品質が安定してよいとさえ言われております。
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カファマッサージオイル100ml
¥3,080
アタルバ・カファマッサージオイル カンファーの香り、カファマッサージオイルで定期的に、マッサージを行うことをおすすめします。このオイルはアーユルヴェーダではカファを沈めるオイルとされています。主成分のアムラ(アンマロク・独自栽培)、ハルダ(ミロバラン・独自栽培と野生種)、ベハダ(セイタカミロバラン・独自栽培と野生種)、グドゥーチ(イボツヅラフジ・独自栽培)、ニーム(アザジラクタインジカ・独自栽培)は、アーユルヴェーダではお肌にとてもよい(天然保湿作用)とされており、これらのハーブを一旦、水溶した後、それらの水溶成分を独自に無農薬栽培し冷搾した黒ゴマ油にアーユルヴェーダ製法(天然保湿)にて転写しています。さらにクスノキより独自に水蒸留した精油を添加。カンファーは爽快感のある香りです。 全成分 ゴマ油、アンマロク果実エキス、ミロバラン果実エキス、セイタカミロバラン果実エキス、イボツヅラフジ茎エキス、アザジラクタインジカ樹皮エキス、クスノキ葉油 ベハダ(成分名:セイタカミロバラン果実エキス) ベハダ 成長すると10メートル以上の巨木となる。アタルバの農園で大きく成長したベハダの木を見上げるように望遠レンズにて撮影。インド伝統のトリファラの三つのハーブの一つに配合され、スキンケアにおいては皮膚調整剤として活用される。 アタルバのオイルの表示製造年月は、アタルバが実際にオイルを製造した日で、容器に充填した日ではありません。小ロットづつアタルバより空輸しておりますが、製造年月については1年前ほどのものが入荷することがあり、オイルの有効期限はその表示製造年月より3年となっております。これは、実際には、アーユルヴェーダ製法にて製造され保管されていたオイルが1年後に、容器に充填され、当方に入荷したことを示しております。また、 アーユルヴェーダ製法により製造されたオイルは酸化しにくく長期保存が可能なオイルで、逆に製造してより1年程度経過したオイルのほうが品質が安定してよいとさえ言われております。